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「ピタリ!乗車位置」 開発のコンセプト

◆車両単位の情報では乗る場所で当たり外れがある
電車1両の長さは18mか20mのものがほとんどです。
すると、車両単位の表示では車両の端と端では、
それだけで最大20m近くの誤差が出てしまうのです。

さらに、わざと1両分位置をずらして表示している場合があるため、
乗る位置で便利さに大きな差が出てしまいます。


◆近いドア位置を表示すればそれで良い訳ではない
階段やエスカレーターなどに近いドア位置は、
既に名古屋の地下鉄などで公開されていますが、
実はそれには欠点もあります。

というのは、今ある案内表示は単純に近い位置を表示しているだけで
「近い位置」=「便利な位置」ではないからです。

最も近いドアがホームの狭い位置にかかっていると、
隣のドアの方が便利な場合があります。

階段やエスカレータがあると、その脇の部分が狭くなってしまうからです。

まさに、階段やエスカレーターの近くは
ドア1つの違いが天国と地獄の差になってしまうことが多いのです。

それは電車やホームが混雑すると、より顕著になります。

つまり、階段の脇など「狭くて不便な位置」の情報がなければ、
せっかくのドア単位の情報も価値が半減してしまうのです。


◆ホームの狭い位置を表示
階段やエスカレーターの近くは、最も近くて便利な場所ですが、
ドア1つずれたり、ドアとの位置関係が悪かったりすると、
混雑時には狭くて最悪な位置になってしまいます。

そのため、階段やエスカレーターの脇などによる
「ホームの狭い位置」が分かるようにしました。


◆狭い位置を考慮した最適ドア位置情報
「ピタリ!乗車位置」シリーズでは、
ホームの狭い位置を表示するとともに、それを考慮した
「本当に便利なドア位置(最適位置)」を表示しているため、
混雑時にも使える乗降位置案内となっています。


◆大きく見やすい範囲情報
最適ドア位置(スポット情報)だけでなく、
その前後の便利なドア位置(範囲情報)を大きく見やすく表示しているため、
従来の車両単位の情報を上回る見やすくて便利な内容になっています。


◆乗換やすさを区別して表示
乗換路線は便利なドア範囲で表示しています。

そして、その路線が乗換やすいかどうかが分かるようになっているのが、
「ピタリ!乗車位置」シリーズの隠れた便利機能です。

乗換に便利な路線ほど上の方に大きめに表示し、
不便な路線は下の方に小さめに表示しているため、
その駅で乗り換えるのが便利かどうかが一目で分かるようになっています。

なお、複数の乗換路線がある場合には、
基本的には乗換やすさの順序で上から表示するようになっていますが、
地下鉄優先・同一鉄道会社優先としている場合があるため、
順序が変わることがあります。


◆階段やエスカレーターの向きを表示
階段やエスカレーターは向きがあるため、
正面側ならラッキーですが、不便な裏側で降りるのは避けたいものです。

そのため、階段とエスカレーターはどちら向きか分かるように表示しています。


◆階段やエスカレーターが上りなのか下りなのかの表示
近い位置に複数の階段やエスカレーターがあると、
どれを利用したら良いのか迷うことがあります。

特に、ホームから上っていく階段と下っていく階段がある場合には、
その両方が近くに設置されることが多いため、
それを間違えると大きなロスとなってしまいます。

そこで、その階段やエスカレーターが上りなのか下りなのかを知ることで
間違えを防ぐことができます。


◆自動販売機やベンチなどの位置を表示
今までの乗降位置案内になかったのが、
乗降には直接関係のない自動販売機やベンチなどの情報です。

たとえば、電車を待っている時はベンチで座りたいが、
電車が来たら降車駅で便利なドアから乗りたいという場合に、
ベンチの位置と階段やエスカレーターなどの位置関係が分かると、
効率的に行動できて非常に便利です。

同様に売店や飲物の自動販売機、水道などについても、
その位置も知ることができれば有効に活用できます。

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